現役女子大生 白石マーサが斬る!

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まだ「マスゴミ」って言ってんの? マスコミはマスコミであってジャーナリズムでないからゴミにすらならない。

 

マスゴミ」という言葉を最近よく耳にする。

私も、テレビを見ていて「クソだな」「ゴミだな」と思ってイライラが止まらなくなることは多々である。

ストレス発散が食に向かう私は、イライラを抑えるために目の前にあった、CMで流れているのと同じお菓子をつまみながら、しかしどうも見てしまうので、なるほどこういう企業戦略か、と。番組でイライラさせ、CMでそのストレスを麻痺させてくれるような商品をいかにもお客様のためにといった爽やかな笑顔で提示してくる、そういう戦略なんじゃねぇのかと思わずにはやってらんないくらいの勢いである。

 

私たちは「マスゴミ」とマスコミを批判するわけであるが、どうも向こうはこちらを小馬鹿にしたような、痛くも痒くもないというような開き直りの態度で番組を垂れ流している。

しかし、ふと思う。

「待てよ、コイツら、自分でマスコミつっちゃってんぞ」

 

と。

 

私たちがニュースやワイドショーを見るに当たり、画面に映し出されるよう望むモノは、くだらない世間話でも勘違いジジィ&ババァとか、子育てを芸能界で生き残るための手段としている30過ぎて脱げなくなったグラビア上がりとかの戯言ではなく、「ジャーナリズム」これこそが我々の望んでいるモノに他ならない。

しかし、TVや週刊誌などで大腕を振るっている発信者で「ジャーナリスト」ってどれくらいいるんだ?

ワイドショー等を見ていると「マスコミ関係者」というワードはめちゃくちゃ聞くが、「ジャーナリストである◯◯さんによると...」なんていつ聞いた以来だろうか。例え出てきたとしても、それはお抱えジャーナリストというか、(当たり前だが)局やスポンサーや系列がしたい報道内容に利用しやすい事しか言わない。

私たちの望んでいるようなジャーナリズムはそこには存在しない。

そう、「マスコミ」は自らのことを「マスコミ」と名乗っているのであって、ジャーナリズムという我々が望んでいる議論の土俵に立つことすらしていないのだ。だからいつまで経っても、私たちの望む意見が反映されっこないのである。

 

「マスコミ」はあくまで「マスコミ」であって「ジャーナリズム」ではないから、ゴミにすらならない。そうある種の諦めが私の中に浮上した。

 

だからと言って、どうでもいいやと割り切れる程、私が素直な人間だと思ってもらっては困る。この諦めは皮肉にも、明るい諦めなのだ。申し訳ないが、無力で受動的な諦めではない。

 

ではどういう諦めなのか、私たちはどうすればいいのか、そもそもマスコミとは何なのか。

次回に、続く。

 

続き↓↓↓

http://shiraishimaasa.hatenablog.com/entry/2017/12/17/172125

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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